2012/01/08 投稿者:キャリ35年 おすすめレベル:★★★★★
上から撮影した映像もあります
前半で素晴らしかったので、それならばもう一度とばかりに後半でも吊りによる責めが続きます。
今度は頭は床につけたままの体勢で体をくねらせ、見ごたえのある緊縛された姿をまんべんなく見せてくれます。
さらには上からの映像も交えて、汗にまみれた魅惑的なまやさんの表情まで確認できるところがありがたい。
そのほか私の大好きな、後ろ手に縛られた体を突っ伏し、お尻を持ち上げたポーズで、いたぶられるシーンがあったり、今作にも上半身は白いブラだけのシーンがあったのも個人的に嬉しかったです。
彼女の大きな魅力であるプリッとしたお尻を強調したカットが多いところなど、スタッフの方々がマヤさんの魅力をよく理解しているなと感心しました。
2011/11/05 投稿者:北村 おすすめレベル:★★★★★
蝋燭におびえる
あの顔が忘れられない。
写真作品に初めて出演したときも、蝋燭のシーンがあったが、
動画でもやってくれた。緊縛と被虐館、いや悲壮感か、
このこの持っている雰囲気はたまらなく私たちを興奮させる。
2011/11/05 投稿者:まー おすすめレベル:★★★★★
これで最後だなんて…
すばらしい!
吊りでイク様がすごい、次々とくるフィニッシュの波のオンパレードに放心状態になっちゃってるのがよくわかる。
何度みても興奮します。
逆さ吊り、吊り昇天、手淫、股縄、足ナメ、ローター、首絞め、蝋燭、ポーズ多数。
舞野まや 惜しまれつつこれで動画作品引退!
前半でも逆さ吊りで果てたはずの舞野まや、後半でも長時間吊られさらに激しく意識の向こうへ旅経った。
散々吊られた後、股縄やローターで遊ばれ、ついには蝋燭地獄…はたしてまやは正気を保てるのだろうか?
緊縛新聞にて掲載もされていますのでそちらもご覧下さい
超高画質緊縛フェティッシュ動画、アップ時には縄目まで見えてしまう程で、汁一滴逃す事の出来ない微妙な表現を可能にしていますので、どうぞ隅々までご堪能下さい。
更にライティングに特徴があり、杉浦則夫撮影従来の画像を彷彿させるような陰影が強い光で、一層エロティックな演出が施されています。
怒濤の叫びが止んだ途端、静まりかえった現場で緊縛された女性達は自我を開放していく。