緊縛桟敷キネマ館 杉浦則夫監修 /商品詳細 緊縛桟敷百三十三巻

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• 2022/05/08　投稿者：緊縛小僧　おすすめレベル：★★★★★

  美少女・つばき嬢のじ

  素人美女モデルであり、以後緊縛桟敷にて複数回登場することとなるつばき嬢の初登場回。
  少女のようなあどけなさを残す美しさに、縛ることさえ躊躇してしまうほどだが、プロは容赦しない。
  あれよあれよと縛りと責めの洗礼を受けたつばき嬢は、やがて衣装替えから戻ると、パンティーは穿かされず、うっすらと向こうの透けるようなキャミソール姿で登場する。
  無論、後ろ手は縛り上げられ、裸足のまま中庭に下ろされたつばき嬢を、シャワーの冷水が襲う。
  たちまちキャミソールがピッタリと肌にくっつき、まるで丸裸のような様になるつばき嬢だが、老人はそれだけに飽き足らず、正座させた彼女の局部を洗ってやるふりをしながら容赦無く刺激する。
  シャワーの冷たさと、他人に局部を責められる不快感で尻に鳥肌を浮かべながら悶えるつばき嬢だが、後ろ手をがんじがらめに縛られていては、一切の抵抗は許されない。
  やがてすっかり責め抜かれたつばき嬢は、意地悪くもキャミをずらして桃色の乳首が美しい胸をすっかり露出させられた上、大声を上げられぬようにか猿轡を噛まされ、そのまま中庭に放置されるのであった。
  
  屋外に入ったら、全裸での緊縛撮影がつばき嬢を待ち受けていた。
  なかでも両足を竹棒に結ばれ、自ら股を開くような格好で縛り上げられた「まんぐり返し」は、若きつばき嬢にはこの上ない羞恥だろう。
  さらに口先にきつい猿轡を噛まされているところを見ると、この後剥き出しの局部と肛門を、泣き叫ぶほどにねちっこく責められるなんて淫乱な妄想さえ楽しめる。