2013/11/26 投稿者:キャリア35年 おすすめレベル:★★★★★
遊び心満点のタイトルにふさわしい濃い内容
購入してからだいぶ経ってしまいましたが、やっと落ち着いて全編見終えることができました。
前回の和室編に続き、こちらも全編にわたって、本当に縛られることが大好きで、縄なしでは生きていけないという、本物の縄女、美帆さんの素敵な表情や姿態を思う存分堪能できます。
縄いちもんめという遊び心満点のタイトルとはまた裏腹に、プライベートだからこその、お互いの生き様をぶつけ合うかのように、一対一の真剣勝負の如き駆け引き、丁々発止の感情のぶつけ合い、やりとりを想像しながら眺めるのもまた一興。
美帆さんといえばの吊りや珍しい屋外での撮影カットもありで、私は全く飽きが来ません。
撮影・緊縛:杉浦則夫 - 電子書籍135ページ(美帆の緊縛日記12話) - 動画収録23分
第一作の「和室編」から約一年、二作目の洋室編構想から一転し、月日をかけ何千何万枚と撮影した記録から 一つの形として「縄いちもんめ」という作品が出来上がりました。
本編の動画作品は容量の軽いものと高画質なもの2つを、タブレットやスマホに最適な形式(mp4)で用意しました。
販売額の安い動画の無しの廉価版もあります。廉価版はコチラ→
緊縛新聞にて撮影後記も掲載されていますので、あわせてごらんください。
縄いちもんめ 撮影後記
※電子書籍の閲覧方法のページを作りましたので、操作に不安がある方はどうぞご覧ください。
※この作品はPDF形式です、動作チェックはAdobe Readerで行なっており、
スマートフォン・タブレットでもこのソフトは無料で入手できますので、是非ご利用ください。