2012/06/05 投稿者:キャリア35年 おすすめレベル:★★★★★
緊縛新聞より転載
今回のプライベート写真を見れば見るほど、美帆さんは本当に縛られるのが好きで、縄なしでは生きられないという、偽らざる性が1枚1枚から実感を伴って見て取れます。
本物だからこそ体現・表現できる、縛られて滲み出てくるエロさが、狂おしい愛しさを伴って、ビンビンと私の下半身に伝わってきて耐えられません。
私もこんな縄が似合う本物の方とならば、ぜひパートナーになってみたいと思います。
特に黒ブラからバストを露出させられ、下半身にはピチピチの小さいショーツ姿で、二の腕や腰回り、バストに食い込む縄によって醸し出される、私好みの拘束感、むちむち感には完全にKOされてしまいました。
この独特の拘束感、むちむち感が、緊縛された美帆さんのエロさの肝といえましょう。
先生の足の指を愛おしそうにしゃぶっている写真には、今回のプライベート撮影の真実の瞬間、最良の瞬間が捉えられていると感じました。
美帆さんのファンである私は思わず嫉妬してしまいます。
暗い部屋の黄色い明かりの中、縄で猿轡をされて反り返り苦悶のポーズ。
大股開きにされ、股間をあらわにされたカットや屋外の陽光の元での、緊縛された全身から放たれる羞恥心のいじらしさ。
妄想力が刺激される本当に印象的なカットがたくさん。
アナルやお尻の割れ目がぬめっているカットも、何をされたのかとワイセツ感を刺激される1枚。
いかにもプライベート然とした顔がよくわからない写真が続いた後に、突然長い黒髪も印象的な美帆さんの顔がはっきりと映っている写真が出てくる構成も効果的でした。
股縄をかけられ、黒髪をふり乱し、泣き崩れんばかりの苦悶、恍惚、陶然と千変万化な表情も実に印象的。
本人も書いているとおり、きつく厳しく縄がけされた時だけが、まさしく幸福な瞬間なのでしょう。
新鮮な感激をもたらしてくれたプライベート写真の次回作「洋室編」が楽しみです。
2012/06/01 投稿者:キャリア35年 おすすめレベル:★★★★★
新鮮なプライベート感覚
先生の写真を特徴付ける陰影に富んだ照明ではなく、普通の部屋の照明や日差しの下で撮影された、男と女二人きりのまさしくプライベートな写真の数々。
私は非常に面白く拝見させていただきました。
今までの先生の写真とは趣を異にした、秘め事感覚満載の写真が実に目新しく新鮮に感じられます。
ある意味、先生の決意も新たな再挑戦ともいうべき、モデルである美帆さんの緊縛に対する思いをも取り込んでの、文字どおり赤裸々な緊縛写真、しかし見る側に妄想の余地を十分に残してくれているので、下半身にはえも言われぬ快感がじわじわと湧いてきました。
本当に縄で縛られることが好きだという美帆さんの魅力が、一枚一枚に凝縮されて捉えられていると感じます。
また先生の緊縛技術が達者なのにも、大いに感心させられました。
個人的なお気に入りの一枚は、ホテルの照明がまるでお月様のようにも見える、見事な逆さ吊りの一枚、名付けて「月下の美囚」でしょうか。
この作品は完全プライベート作品の為、縛りも撮影も杉浦則夫一人で行われています。
7000枚以上撮りためた画像の中から和室編として一つの電子書籍作品が作られました。
作品の中では二人の様々な思惑や、感情、撮り終えてからの感想等も文章として掲載されています。
緊縛新聞にて撮影後記も掲載されていますので、あわせてごらんください。
450日の緊縛記録 撮影後記
なぜ電子書籍(PDF)?
文字が加わったことにより、画像と本の両方の楽しみ方が出来るようになり、
スマートフォン(iPhone等)やタブレット(iPad等)でも快適に見れるよう作られているので、
旅行先や出張先、布団の中から風呂場まで、様々な状況で快適に御覧いただけます。
また、高解像度の為拡大してお好きな部分をじっくり見ることができ、文章も読みやすくなります。
※電子書籍の閲覧方法のページを作りましたので、操作に不安がある方はどうぞご覧ください。
※この作品はPDF形式です、動作チェックはAdobe Readerで行なっており、
スマートフォン・タブレットでもこのソフトは無料で入手できますので、是非ご利用ください。