2012/05/25 投稿者:縄次郎 おすすめレベル:★★★★★
緊縛新聞コメントより
縛られ、そろばん板に座らされ石抱きに苦悶の表情を見せるゆう。許しを請うゆう。でも、けして許されることはなく、拷問は激しさを増していきます。
石抱きの石を体で吊るした駿河問いには驚かされました。(酷い!)と思いながら、必死に耐えているゆうに、こんなことまで!?
かわいそうと思いながら、ゆうが見せる苦悶の表情に釘付けになりました!
そして、いつ、終わるのか。永遠に続くようにも思える拷問ですが、私はいつしか映像に引き込まれ、ゆうの虜になり、いつまでも見ていたい気持ちになっていました。
映像が、永遠に続けばいい。
そう思いました。
そして、縄が解かれていくゆうの一瞬の表情を捉え、けして逃しはしないとする杉浦先生にも、さすがだな、と思いました。すばらしいと、感じています。
最後に、私がこのビデオで特に好きなシーンは、拷問と拷問の間に、縛られた身を正座させてすすり泣く場面です。
どんな罪で囚われたのでしょうか。
けして逃れることができない縄目に、自分が犯した罪の重さを悔いているのでしょう。
もっと、もっと、もっと。
見たい!
DVD版:5,500yen.[税込] Blu-ray版:6,500yen.[税込]
川上ゆう 緊縛美集スピンオフ編
縄ふんどし、命令、逆さ吊り水責め、バイブ、放尿、ポーズ多数。
緊縛美集からのスピンオフ作品、縄フンドシを強要され自分で装着、
恥ずかしい命令を散々にさせられた後に、滑車で逆さ刷りのまま水槽に沈められる。
川上ゆう 刑罰編
駿河問い、石抱、三角木馬、摂関、ロウソク、吊り、ポーズ多数。
石を腰に吊られたままの駿河問いでは限界を超えた川上ゆう。
石抱、三角木馬等様々な拷問に耐え抜いた後には、股間やアナルをロウソクで散々責められて悲鳴を上げます。
超高画質緊縛フェティッシュ動画、アップ時には縄目まで見えてしまう程で、汁一滴逃す事の出来ない微妙な表現を可能にしていますので、どうぞ隅々までご堪能下さい。
更にライティングに特徴があり、杉浦則夫撮影従来の画像を彷彿させるような陰影が強い光で、一層エロティックな演出が施されています。
怒濤の叫びが止んだ途端、静まりかえった現場で緊縛された女性達は自我を開放していく。